2016年2月8日月曜日

深い睡眠、疲労回復、若返り、ホルモン

こんにちは。
関口です。

X-Power第4話:X-Powerマインドセット

の授業から学んだことをシェアしたいと思います。

前回は食べ合わせにとても重要だと書きました。
それは消化に負担をかけないようにすること。

膵臓に負担をかけないようにすることが大切。
だから食べ合わせがとても大事だという話でした。

今回は、食べ合わせと同じもしくは次に大事になってくる話です。

今回ことをすることによって

・見た目からも動きからも若返ってしまったり

・深い睡眠に入れて疲労回復できて次の日の朝
 布団から出てもだるくない

・記憶力も向上して頭も冴えて他の人に比べて
 勉強や仕事面で活躍することもできたり

・免疫力も向上して病気知らずになったり

など効果があります。

少しでも気になるようでしたら、
読み進めてみてください。

今回のテーマはホルモンについてです。

ホルモンと聞くと女性ホルモンや男性ホルモンなのか?
とよく連想すると思います。

今回上がる1番大事なホルモンは『メラトニン』です。

このメラトニンを出すことによって、
睡眠が深くなり、若返り効果あり
それによって健康になっていきます。

そのアプローチをいくつか紹介します。

1つ目は、
毎日1時間汗をかくことです。
汗をかくことはすっごく大事になってきます。
なぜなら体の中にある毒素とか色んなものを出せるからです。

例えば、
サウナとか岩盤浴とかで汗を流すなどがオススメです。

ここで注意しないといけないのが、
汗をかいた後にすぐに水を飲んではいけない。
入る前に飲んで、ある程度の体温に下がったら水を飲みます。
水はミネラルウォーターが良いです。

2つ目は、
熱いお湯と冷たい水を交互に浴びることです。

これを聞いて驚くかもしれませんが、

あなたの体に

・ホルモン調整をしてくれたり
・メラトニンとかぐっすり眠れるホルモンが出たり
・ぐっすり寝ることで免疫力もぐっと上げたり
・抗酸化効果があったり
・IQを上がったり

とメラトニンのホルモンを出して体をよくします。

これは前回話した同化テクニックと同じくらい
次に大事なアプローチです。

熱いお湯は40~45度くらい
冷たい水は7~15度くらい

そして、1分間交互に浴びます。
なので、1分間タイマーをつけて行うと正確に行えます。

熱いお湯と冷たい水を合計で15分くらいやります。

同化テクニックの次に大事なことであります。
最初はちょっと鼻水くらいは1ヶ月でてきたり、
頭が痛くなったりする日々が続く可能性があります。

最初は調子は悪くなるが続けることが大事になってきます。

その理由は、
身体中の血液の循環がよくなりなるからです。

冷たくすると血液が心臓に向かい、
熱くすると血液が全部全身の末端に向かう
というメカニズムです。

心臓マッサージとしても血管もマッサージとしての効果があり
全身の血管マッサージのすることによって
栄養が全部全身の細胞にまわるという感じになります。

それでとても元気になることができます。

3つ目は、
ナチュラルな服を着ること

ポリエステルでできているものを着るのではなく、
コットンとか通気性の良いものが選んだほうが良いです。

身体の皮膚ってすっごく汗を出したりして
いろんなものを出しています。

それを通気性が悪かったりすると体調を本当に崩してしまう
恐れがあります。

皮膚も大事な器官だからです。

4つ目、
シャンプーとかもナチュラルにする

できるだけシャンプーもナチュラルなものがオススメです。
これも先ほどの皮膚と関係しています。

5つ目、
TVを見ない

TVはすごい身体に悪いものである。

いろんな恐怖を植え付ける映像やニュースなど
特によくないです。

いろんな病気の原因はTVとかのケースはよくあります。
ニュースとかのネガティブなものはよくありません。
TVとかでホルモンが狂ってしまいます。
よく寝る前にテレビとかを見るとよくないです。

自分の寝室にTVを置かないことをオススメします。

6つ目、

と行きたいのですが…

長くなりそうなので、
今回はここまでにします。

大事なことは、

メラトニンというホルモンを意識することです。

寝室に電化製品を置かないことや
わずかな人工的な光を遮光カーテンなどして
真っ暗闇にして睡眠をとる。

そうすることによって、かなり睡眠が深くなります。

そして、寝る前に温冷水シャワーを行うことです。

読んでいて温冷水シャワーか…
と思われます。

私も正直、かなり温冷水シャワーは苦行な気がしますが
トライしてみます。

おそらく風呂場で奇声をあげると思いますが、
チャレンジしてみます。

ここまで読んでいただき

ありがとうございました。

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