2016年3月12日土曜日

X-Power第7話 食べ合わせ子供編 サンプル音声公開




仙人さん:

こんにちは。
X-Power第7話を開始します。

今日のテーマは、

食べ合わせ子供編

X-Powerついに第7話まで来たんですけれども、
今回のテーマは食べ合わせ子供編について話していきます。

X-Power参加しているメンバーの方達で
あのお子さんに小さい子がいるとか
成長、育ち盛りのお子さんがいるとかなり多くいて。

食べ合わせってところを子供さん達もどんどん実践させていきたい。

ってことで、実際にどうやって献立、メニューを組んでいけばいいのか?
成長しているお子さんだったら、栄養をバランス良く取らせてあげたい。

考えると思んですよね。

僕自身もかなり小さな子供達がいて
ホームスクールをやっているわけですけど、

学校に行かさずに家で育てていて。

なぜですか?

っていうと

それは3つぐらい理由があって、


まず1つ目にちゃんとうんこをさせてあげたい
ってことなんですよ。

うんこを

学校に行ってなんかうんこ野郎とか言われて
辛い思いして便秘になるとかね

そういうなんか変な洗脳を受けさせたくない。

で、家でいつでも好きな時に好きなだけ
笑顔でうんこができるように

ってことでホームスクールで

もう1つが、やっぱり食べ合わせなんですよね。

学校とかに行かすとなんか変なオレンジジュースと牛乳飲んで
食パンを食べるとかクッキーを食べるとか

かなりバラバラの食べ合わせをやってしまったりして、
それで間違えて胃腸に負担をかけて変な習慣がつく

その食べ合わせについてかなり気をつけてやっているんですけれども。

3つ目の理由って何かというと、

たっぷりと睡眠時間をとりたい

睡眠時間をとりたいんですよね。

基本的に僕の子供達は1日12時間寝かせるようにしてて、
12時間睡眠なんですよね。

で、これはもう成長期が終わるまで絶対に実践させる

要するに、18歳ぐらいまでは日が沈んだら寝なさい。
日が出たらまた起きろってな感じで。

基本的にそういう生活をやるんですよね。

だから、学校とかに行かせちゃうと
この3つができなくなるんですよね。

嫌だとか、便秘になるとか、授業中にお腹痛くなったら
我慢するとか

ご飯とかも友達とトッポーキーを食べに行くとか。

ありますよね。
ケンジさん?

ケンジさん:
はい。
お餅の韓国の料理です。

仙人さん:

そんな感じでそんな部活とかやったり
結局友達とかできたりね。

なんだかんだっていったら日が沈む頃に寝なくなるんじゃないか?

思春期とかになったら?

だから、この3つが1番あって。

よく寝て、よく食べて、よくうんこを出したい。

その理由で僕はホームスクールをやっているわけですよね。

これみんなかなり驚愕していて。

僕自身が世界中のエリートスクールを周る習慣を持っていて、

年間に数百万くらい
月に数十万くらいの
学費ですよね。

エリート達が集まる
金持ち連中が集まる

学校っていうのをいろいろいて周っているんですよ。

世界中のありとあらゆる所をね。

で、毎年違う大陸を周っていて。

アメリカ大陸も行きましたし、
ヨーロッパもたくさん周ってきて、

っていうことで、

アジア圏も周るという計画も出ているんですけど。

で、そういう風にしていろいろ見てきて、
授業のカリキュラムだったり、

そのスタイルですよね。

モンテソーリ式だ

とか

いろいろあったり
こういう風にして教えています。

とか

先生のバックグランドはこうです。

とか、あーですとかいろいろあるわけですけど。

僕が最終的にどうしても行かせないというところがあって、

それは食べ合わせなんですよ。

この前も行ってて、
僕が周ってたの?

ケンジさん:はい。知っています。

仙人さん:ちょうどその時期でちょっと行ってきます。

もしかしたらいいかな?
いいかもしれないな?

と思ってクラスを周っていたら、
そこになんかカリキュラムっていうのかな?

1日のスケジュール表みたいなものがあったんですよ。

このクラスにね。

それをずっと僕は見ていて、
そこでおやつの時間というところがあって

そこで、これなんですか?

て聞いたら、

いや、これはスナックタイムですよ。
おやつの時間なんですよ

とか言って。

スナックメニューを教えてくれって見たら、
なんか食べ合わせがバラバラだったんですよね。

結構。

それで僕はやめたんですよね。

じゃー僕は帰りますっと言って

ケンジさん:やっぱり勉強よりもそっちの方が大切なんだなっと
ヒシヒシと伝わってくるんですけれども。
そこまで完全に学問を無視していいのか?

という思いもやっぱりありますね。

仙人さん:あ、そっかか、勉強のほうが大事なんじゃないのかな?
ってご飯より

と思いますよね。

ケンジさん:そうですね。
やっぱり社会に出てから少しは必要なんじゃないかな?

という感じですね。

やっぱトッポッキーとあれも大事かな?
って思います?

ケンジさん:そう。

仙人さん:そうなので、いろんなことを考えていって。
子供に対して一番土台となるものは?

その発達に大事になるのが
うんこを出すとか
栄養摂取とか
睡眠ところになってくるんですけど。

今回、このあたりを食べ合わせの理論をどうやったら子供に、
実際どういう風にしてね。

僕の子供達に対して食べ合わせを実践して
どういうメニューでどういうスケジュールで
ご飯食べているか?

てこともシェアしていきたいんですけれども。

だから実勢にお子さんがいる人もかなり参考になると
思うんですよね。

なので、それと同時に食べ合わせのちょっとしたテクニックを
学べると思うんで。

このフルーツとかの組み合わせをね
今回応用編ってところにも入ってくると思うんで、

特にお子さんだと蛋白質を摂らなければいけない。
ってところが出てくるので。

そのときにやっぱりフルーツをとか食べて
そのときにどうすれば蛋白質の摂取も
うまくできるようになるのか?

っということも話していきます。

まず、食べ合わせ子供編を話す前に、

まず最初に話したいのが、
意志の力について話していきます。

意志の力。

これからいろんなそういう、
 X-Powerで健康ルーティーン、
肉体を進化させるときに
ルーティーンを始めるときに

そのいろんな新しい習慣ですよね。

そうするとか、朝こうするとか、
水を飲むとか、
運動するとか、

あると思うんですよね。

そういうこともたくさん習慣ってのも話していくんですけど。

そのときに大事になってくるのが、

意志の力なんですよね。

意志の力。

で、意志の力ってなんですか?

っていうと

基本的に何か大事なことをするときに
使うエネルギーなんですよ。

精神とか感情エネルギーということを言うんですよね。

そう、意志の力。

で、ケンジさん意志の力。

ていうコンセプト初めて学んだのはいつです?

ケンジさん:2013年の8月ですね。

仙人さん:2013年の8月に意志の力を学んで、
今2015年の5月なわけですけど、

もうすぐ2年ですよね。

ケンジさん:はい。

仙人さん:意志の力というコンセプトをマスター
まー学んで、どういう風にして人生変わりました?

ケンジさん:まず、無駄なものを排除するというのが
僕の中でかなり定着しました。

仙人さん:どういう風にですか?体重は?

ケンジさん:体重は100キロ近くから
82、83ぐらいまで落ちましたね。

仙人さん:もう20キロ近く減ったってことですよね。

ケンジさん:20キロ近いですよね。

仙人さん:それで人生いろんなことが変わって、体型も変わって、

で、どんどん人生も向上していると思うんですけど。

この意志の力っていうのもをコンセプトをちゃんと理解していけばね
そのいろんな健康ルーティンを新しい習慣を持つときにも

それを多くの人がなんで新しい習慣を持つことができないのか?

とかいろんな頭で分かっていて
やらなきゃいけないってわかっていることや
ものってたくさんあるわけですよね。

で、なぜそれができないのか?

というと意志の力を無駄にしているんですよね。

多くの人が。

意志の力を無駄使いしてしまって
いざという時になくなる。

いろんなことが大事なことが
もうやる気がなくなっている状態ですよね。

なので、この意志の力っていうのを
今回、一番意志の力をボトボト垂れ流している。

無駄遣いしようとしている原因となるものに
ついて話していくんですけれども。

それをちゃんと理解してそれをストップすることで、
この溢れていることをストップすることでね、
意志の力をどんどん貯めて込んで

今、ここでX-Powerで学んでいる新しい習慣ってものを
どんどん実践する力ができるわけですよね。

そうなので聴いて行ってください。

僕たちがね、人生生きていると。

いろいろと未完了のこと
未解決のこと
未終了のこと

ていうのがたくさんあるんですよ。

人生には。

で、未完了、未終了、未解決のことを
人生の頭の中に残しておくと


実はものすごく…

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