2016年6月11日土曜日

子供を高収入にする最新の教育

子供の教育で将来お金の問題を
抱えてしまう事をご存知ですか?

まず下のビデオを見て下さい。

その理由が公開されています。

今すぐ再生ボタンをクリックして下さい。




見ましたか?

特に8分34秒あたりが信じられましたか?

これを知るか知らないかで人生も左右される
と思うほどの驚異的な内容でした。

もし、子供の時からある大切ことを教えないと…

いくら偏差値の高い大学を卒業して社会に出た
としても”低収入”の生活を辿ることになります。

そして、何も気にせずに借金をしてしまい、
返済に日々追われてしまい。

老後も年金暮らしでも水道代や電気代の
支払いが”貧しい生活”。

払い終わっていないローンで”貧乏”になり
何十年も社会に出て頑張ってもリターンが
なく無駄に終わる。

惨めで最後は寂しく”孤独死”をします。

あのビデオの続きにはお金に苦しむ人生
から抜け出す方法がいくつも紹介されて
います。

少し話が変わります。

実は、私は”資産を増やす”秘密の集団に
所属しています。

所得を増やす事に情熱を燃やす日本人が集まって
いるシークレットクラブです。

私はそこで日々お金について学んでいます。

そこのリーダーはかなりの人には言えないほど
資産を持っています。

彼は奥さんがいてしかも子供たちがいます。

彼は実際に資産を構築する方法を実践して
”巨万の富”を得ています。

彼の子供たちに実践で分かった資産構築法を
伝授する為に音声データを作っています。

精錬された内容の”子供のお金の教育”方法が
詰まっています。

そして、

私たちのクラブ参加者も家族の一員として
されているので、

その”秘密の音声”にアクセスする事ができます。

もし、お金を増やす事に興味がある
人は参加してみて下さい。

お金の増やして人生を向上させる。
今すぐ以下をクリック!

以下は音声の書き起こしの内容です。
※文章は修正済

真剣に考えている人はプリントアウト
して持っておいて下さい。

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リーダー:

こんにちは。

X-ファミリーオフィス第9話を開始します。

今日は子供に対して子供の物欲主義とか、
何かおもちゃを欲しがるとか、
それに対しての愛着心とか、

色んな複雑な感情について話していきたいん
ですけれども…

多くのそのお金の問題ってものは、

経済的な問題はやはり無駄遣いを
してしまったり、借金をして何か
を買ってしまう

ってことなんですけれども。

その多くが物欲主義から来ているんです。

どうして物欲主義から来ているのか?
って言うと周りの人の目を気にしたり、

他の人に凄いなって思われたいとか、
見栄であったり、前回話した見栄っていう
テーマを話したんですけれども。

そういう物欲主義、何かに固執してしまう
という心理から来る問題が多いんですね。

子供の時にどういう風な大人が教え方をして
いけばできるだけ物欲主義だったり何かの愛
着心だったり、

愛執とも言うんですけれども。

強く執着するという意味です。

仏教の話でも入ってくるんですけれども。

今回は、『子供に仕事の大切さを教える』
って話をします。

多くの最近の風潮っていうのは子供が勉強
さえしていれば良い。

学校で授業を受けて宿題をして、塾に行って、
受験勉強して受験戦争に勝てばそれだけで良い。

っていう勉強中心型のライフスタイルに
なっているんですね。

現在の社会では。

それが実は悪い影響を与えているっていう話です。

逆に子供に小さい時から働かせれば、働かせるほど、
子供にとって凄く良い影響があるという話をしてい
きます。

もう1つが、子供にスーパーパワー、魔法のパワー
のような物を身につけさせる面白い話をしていきます。

平さんに聞きたいんですけれども、
幼少期に何か物欲主義とか何か物に固執したり、
そういう経験ってあります?

平さん:

ありますね。

リーダー:

1番幼い時で何があります?

平さん:
鉛筆の蓋ですね。
鉛筆で使う銀色のキャップを昔売っていて、

それを物凄く欲しくて…

リーダー:
何才ぐらいです?

平さん:
小学校2、3年だと思います。
それで万引きを繰り返していましたね。

リーダー:
繰り返したんですか?

平さん:
いつも捕まっては怒られていて。

リーダー:
でも、その蓋をつけると結構クラスメイトから
羨ましがられたりしたんです?

平さん:
そうそう。
そんな感じです。

それが凄く流行ってそれしか欲しくない。
それだけでしたね。

リーダー:
銀色の蓋。

平さん:
そう!

リーダー:
もう少し大きくなってからどうです?

例えば、
小学校4年生とか5年生の時は?

平さん:

小学校4年はその時はやっぱり服ですね。

同じ服をずっと着ていたので、

それが恥ずかしくて新しい服を着たい
ってのが凄くありましたね。

大体女の子にちょっと目がいく時期で
それで格好つけたいって感じが、
髪の毛もツバで7:3に分けたりとか、

そういう感じになってきたので。

洋服になって来ましたね。

だけで、何がなんでも死ぬほど欲しいって
とかそういう感じではなかったです。

リーダー:
神崎さんどうです?

幼い時に何か欲しい、欲しいって過度に
思った事ってあります?

神崎さん:
何か僕らの頃はちょうどファミコンとかが
流行っててやっぱりゲームやると飽きるから

次のゲームが欲しいと思って欲しいって親に
言うんですけれども。

それなりに三、四千円ぐらいしますので、
誕生日とかクリスマスまで待ちなさいとか、

そんな感じでしたけど。

僕らは我慢できないんで欲しい欲しいっと
常に思っていました。

リーダー:

盗んだりしました?

神崎さん:

ケースに入っているので撮れなかったんですよ。
盗んではないです。

リーダー:
もう少し大きくなってからはどうです?
例えば、
中学生1年ぐらいとか?

神崎さん:

中学校1年はその頃は勉強という感じになって
しまったんで、

僕が初めて万引きしたのが辞書なんですよ。

知識欲みたいな格好つけみたいに何かあって、
盗んで。

校長先生に見つかって親を呼び出されてそれ以来
していないんですけれども。

何かそういうのが欲しかったなって
言うのはあります。

リーダー:

色々と幼少期の時からあると思うんですけれども、
これ欲しい、これ欲しいって。

僕自身が幼かった頃は、

トレーニングのダンベルとかプロテインとか、
そういうサプリをいつも欲している。

欲しい欲しいと思っていて。

平さん:
子供時代に?

リーダー:
小学生時代ですね。
10歳とか。

これは神に誓ってもいいですけれども、
本当の話で。

やっぱり体を大きくしていけば、
舐められたくないってのがあって、

なので、

鍛えるって事に僕は執着して。

本当に10歳でビタミンとかマルチビタミンとか、
プロテインとか買っていましたね。

すでに。

平さん:
聞いた事ないですね。
日本に1人もいないと思います。

リーダー:
いや、いると思いますよ。
島田さんとかもそうじゃないですか?

結構こういう筋肉オタクみたい人は

結構若い時からこういう感じなんですよ。
今度島田さんに聞いてみてください。

なので、

僕自身がプロテインとかで。

16歳の誕生日のプレゼントが、
恋人にもらったんですよ。

その時の1番好きだった。

なんだと思います平さん、
僕の16歳のギフトは?

平さん:

16歳で恋人から貰ったんですよね?

リーダー:
感動して涙が出たっていう。

平さん:
ダンベル。

リーダー:
ダンベルじゃないです。

平さん:
靴。

リーダー:
いや、違います。
たぶん当たんないですよこれは。

平さん:
わかんなきゃ聞かないでくださいよ。

リーダー:
それはアルギニンというアミノ酸なんですよ。

知ってますか?
アルギニン。

平さん:
アルギニンは知っていますけれども、
それは仙人さんが欲しいって言ったから
でしょ?

リーダー:
あの僕が住んでた州がアルギニンが禁止
されていたんですよ。

売っていなくてそれが。

その当時日本はどうか分からないで
すけれども。

その時僕が住んでいた州ではそれが禁止
されていて、

別の所に行かなきゃ売っていなかったん
ですよ。

でも、それがなかなか見つからなくて…

アルギニンが欲しい、アルギニンが欲しい
っていつも言っていたんですよ。

その彼女がなんとかしてそれを見つけ出して
くれて。

16歳の誕生日にアルギニンをくれたんです。

それと同時の時期にクレアチンって

今、平さん飲んでいますよね?

平さん:
飲んでいます。

リーダー:
今白い粉ですよね?

平さん:
そうです。

リーダー:

その当時1番流行っていたのが液体。
液状クレアチンってのが流行っていて。

それが凄く流行っていて、

そっちの方が吸収率が良い。
って言われていたんですけれども。

今は白い粉になったんですけれども。

その時、液状クレアチンが出て、
それが100ドルぐらいしたんですよ。

凄く高くて。

吸収率8倍って書かれていて。

それをなんとか欲しい欲しいって思って
手に入れたってのがあって。

とにかく僕の欲望が全部そういう事に
あって、サプリとか。

トレーニングウェアとか。
トレーニンググッズに。

なので、

色々あると思うんですけれども。

ここでちょっと書いて欲しいんで
すけれども。

『過度の愛着』って書いてください。

過度の愛着。

で、ファミリーオフィスでは色んなその
お金に対してのどういう風にしていけば、

お金がちゃんと溜まっていって、
お金の問題を避けて、
ちゃんと守る事ができるのか?

って話なんですけれども。

その1番大きなお金を失ってしまったり、
経済的な問題を抱えてしまう1番大きな
原因が過度の愛着なんですよね。

愛着だったり、

愛執とも言うんですけれども。

意味が他人のものを無闇に欲しがるって意味
だったり、

そういう意味だったり。

物質的な物に対するその過度の貪欲さ。

そういうのが1番原因になってくるんですよ。

子供の時からこういう事をちゃんと教えて
おかないとマズイ事になって来てくるんですよね。

だから、

僕の親とかも、

とにかく何か欲しいとかは
仕事をして買いなさいっと言って。

基本的にお小遣いがなかったんですよ。

平さんお小遣いとかありました?

平さん:
子供の頃は…

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