2016年7月5日火曜日

【休養テクニック】休養をとらなければ寿命が減る理由を公開

関口です、
 
近、集中力の持続力がないと
か集中したらすぐに疲れてしまう。
 
スタミナがないと悩んでいました。
 
今回その悩みが解消する方法を
発見しました。
 
今回のテーマは休養テクニック
 
“ウルトラディアンリズム”について
話します。
 
これを知っていると仕事の生産性も
上がります。
 
疲労感を感じる事がなくなります。
 
逆にこれを知らないと、
 
しっかりと休養をしないので、寿命が
どんどん知らぬ間に減っていきます。
 
そして、病気にかかります。
 
まずはこのビデオを再生ボタンを押して下さい。


 
どうでしたか?
 
開始50秒から人間の機能が失い寿命が減る
理由を話して興味深い内容だったと思います。
 
さらに、
 
4分12秒から人間の記憶力を数十倍にする
誰でもできる秘密の状態を公開していました。
 
8分33秒からウルトラディアンリズムの解説。
 
ビデオの最後には特別な無料プレゼントを
ゲットする方法を公開していましたよね?
 
すぐに応募したと思います。
 
ゲットする方法はこのブログの一番下に
も書いてあります。
 
話を次に移します。
 
ここでiPhoneなどのスマホの充電
とかを想像してください。
 
アプリを3つも4つもずっと酷使してい
るスマホ
 
 
メールだけしているスマホの2種類を比較
します。
 
常にアプリが起動している方はバッテリー
の消耗も激しく、ハードに使えば使うほど
バッテリーが劣化し充電量も減っていきま
す。
 
たまにスマホが熱を放出して危険な状態に
なる事もありますよね。
 
そして、その2つが新品の時と2年後を比
べると…
 
バッテリーの持ちは違うと感じると予想で
きると思います。
 
メールだけしているiPhoneはメール送受信
のみで過剰に使っているわけではありませ
ん。
 
バッテリーもそんなに減らない。
 
1日の消耗量も残り80%キープしている
状態だと思います。
 
休養させる事がバッテリーの寿命を上げる
事がわかります。
 
これが人間にも当てはまります。
 
しっかりと休養をとらないと…
 
バッテリーが劣化していくのと同じように
人間の寿命も削られます。
 
そして、
 
スマホの異常な熱を放出するように
人は重病にかかってしまいます。
 
では、省エネでベッドでずっと寝ていれ
ば良いと思います。
 
が、
 
これが落とし穴だったのです。
 
機械と違って人は”肉体”、”感情”、”精神”
を持っています。
 
この3つを一致させバランスを保たないと…
 
人間は機能しません。
 
逆に、この3つのバランスを保つ事できれば、
年を感じないほど健康体の動きができたり、
 
充足感を得られ幸福感に満ちます。
 
この”肉体”、”感情”、”精神”を一致させる。
 
もし、肉体のみだけなら、
 
マッチョで見た目も格好良くても、経済的に
しっかりしていなかったり感情面も昔の栄光
ばかり話す少しおかしな人に仕上がります。
 
感情面だけなら、感動的な映画を見て後は、
何もしないでお菓子ばかりをバリバリ食べて
行動しない人間へ。
 
精神面だけなら、お金をたくさん持っている
が病弱で効率だけしか考えていなく非人道的
な方法を使ってもOKって思う冷たい人間にな
ります。
 
これらが偏ってしまうと人間は機能しません。
 
このバランスが取れてから機能してはじめて健康
になり本当の幸せが手に入る。
 
まずは、”肉体”、”感情”、”精神”を一致させる事
が優先されます。
 
もし、無視してスキップしてしまうと…
 
病気になってきて不幸になります。
 
3つを一致させると健康になるのと
別に人間の能力の秘密が隠されています。
 
その秘密はフローと呼ばれる状態です。
 
フローとは?
 
完全に時を忘れる瞬間。
 
没頭している時間です。
 
フロー状態になるとメリットがあります。
 
メリットは、
 
・記憶力は数十倍に上がります。
 
・色んなことが敏感になり洞察力が向上。
 
・認識力が数十倍へ跳ね上がります。
 
フロー状態は人間の能力を引き出すこと
です。
 
このフロー状態に入るためには
 
肉体面”、”感情面”、”精神面”をそれぞれ
フローに入る癖をつける必要があります。
 
例えば、
 
肉体面のフローだとX-Powerで紹介している
食べ合わせやレモンライム水、ジュースなど
肉体のケアをすることです。
 
感情面のフローでは恐怖や不安などネガティ
ブな感情だと行動も取れなければ、質も低い
ものなってしまいます。
 
冷静に落ち着いて安心しないと感情面のフロ
ーに入ることが難しくなります。
 
精神面のフローだと、本を読んだり映画を見た
り、音楽を聴いたりするとフローに入りやすく
なります。
 
どうやってフローに入れば良いのか?
 
フローに入るテクニックがあります。
 
それは、
 
スキルとチャレンジのバランスが大事
になってきます。
 
チャレンジのレベルが低く過ぎると人間は
退屈します。
 
例えば、
 
ボーリンで簡単に説明します。
 
「幼稚園児とあなたで勝負してください。」
と言われてもすぐに勝ってしまって
 
つまらないですよね。
 
逆にチャレンジを大きするとどうなるのか?
 
ストレスを感じます。
 
「プロとあなたとボーリングで勝負してくだ
さい。」
 
と言われてたら勝つことが極めて難しくスト
レスを感じます。
 
スキルとチャレンジの調整が大事になって
きます。
 
そして、
 
スキルとチャレンジがマッチするとフロー
を感じることができます。
 
またボーリングで例えます。
 
あなたと同じくらいの実力の人と勝負します。
 
かなりやりがいを感じると思います。
 
スコアが常に互角で最後まで結果が分からない。
 
見ているほうもエキサイティングな試合で楽しい
と思います。
 
これがフロー状態に入っている状態です。
 
もう1つは目的が大事になります。
 
深い目的、強烈な動機。
 
『なんでやりたいのか?』をハッキリさせないと
フローに入りにくです。
 
ここで大事になってくるのが、
 
“思考”と“感情”と“行動”と発言が一致させる
ことです。
 
もし、この4つが一致していないと…
 
人間は少しずつ病気のなっていきます。
 
肉体面、感情面、精神面のどこかに摩擦が
発生して病気を引き起こします。
 
ここで想像して欲しいのですが、
 
あなたが考えている事、感じている事、
言う事、やる事が全部バラバラだったら
どんな姿に見えますか?
 
何を言っているのかがよく分からない妙な
人間になると思います。
 
社会的に空気を読んで間違った意見と感じて
いてもYESと言わなければいけない事があり
ます。
 
その場合は、言い方をポジティブに言ったり、
 
「その意見の良いと思います。また別のこう
いった意見もあると思いますがどう思いますか?」
 
など相手の意見を尊重しつつ自分の意見を言う事
もできます。
 
”肉体”、”感情”、”精神”を一致させる事で健康的に
体が変化して、さらに人間の能力がマックスになる
集中状態のフローになるメカニズムがわかりました。
 
しかし、フロー状態にも持続時間はあります。
 
それをカバーするには、
 
時間生物学を知る必要があります。
 
この概念はサーディアンリズムとか体内時計
の研究で1つの学問です。
 
朝起きて夜眠くなってくるとか、
お昼になったらお腹が空く、
午後になったらちょっと疲れてくる。
 
夜になったら性欲がムラムラしてくる。
 
色んな時間と体内時計があります。
 
どういうリズムで私たちが色々なホルモン
とかが機能しているかを研究したのが時間
生物学という学問です。
 
今回紹介するのが
 
“ウルトラディアンリズム”
 
という体内時計です。
 
有名なのがサーカディアンリズムという
1日の中でどういった状態で動くのか?
 
1日単位で朝から夜寝るまでのリズムです。
 
ウルトラディアンリズムというのは
数時間から数十分の枠でどういう風
に動いているかという細かいリズムです。
 
例えば、9時になったら凄い調子が良くて、
11時くらいになったら眠くなってくる。
 
お昼になったら目が覚める。
 
そういったランダムな細かい動きです。
 
ウルトラディアンリズムは数時間、数十分
という細かい刻みのリズムです。
 
調子の良い悪いが出てきます。
 
サーカディアンリズムというのは24時間内で調子が
出るのはこの辺で、一番調子が下がってくるのはこの
辺りと大きな図でピークを見つける事ができます。
 
サーカルルナリズムというものがあって、
これは月の動き、1ヶ月の間でどう体調
が変わるメカニズムがあります。
 
満月の日に調子がこうなるとか新月はこうなる。
 
赤ちゃんが生まれやすいタイミングとか
 
妊娠しやすいタイミングがあります。
 
詳しい話はX-Babyという別のプログラムで
紹介されています。
 
この健康プログラムのX-Powerでもいつか公開
される予定です。
 
他にもサーカニュアルリズムというものがあり
ます。
 
これは1年の12ヶ月でどういう季節で変化す
るのか?
 
シーズンで体のホルモンとかが変わるものです。
 
具体的にウルトラディアンリズムではどうすれば
良いのか?
 
少しシェアします。
 
1日の時間で毎時間どういうふうに体が変わるのか
研究で分かった事があります。
 
それは『2時間単位で休憩』を入れていかないと、
体は機能しなくなります。
 
2時間単位で15分でも30分でも軽く休憩を
入れること。
 
さらに効率的にするためには持久戦という考え方
を持つ必要があります。
 
その理由は、
 
もし、ペースを維持することができなければ、
バーンアウト、燃え尽き症候群になってしまう
からです。
 
そこで行動も止まってしまうからです。
 
休憩する際に睡眠をとることが
必要になります。
 
しかし、睡眠を取りすぎてしまと…
 
メラトニンという物質が脳に分泌されて
起きてもボーッと眠気が残りやる気が出
ない状態になります
 
この絶妙なバランスが大事になってきます。
 
さらに具体的なアプローチがあるのですが、
今回はちょっと長くなってしまうので終わ
ります。
 
ちょっとだけヒントを言いますと、
タイマーを使って2時間ごとにある
ことをします。
 
気になる人は全てX-Powerで公開されて
いるのでぜひ参加してみて下さい。
 
寿命が縮まって仕事でバーンアウトして
燃え尽き症候群になって病気になるより
マシだと思います。
 
次回のテーマはズームインデザインという
ウルトラディアンリズムを使って仕事の細
かい部分や健康の細部の方法を公開する
予定です。
 
ここまで読んでいただき本当にいつも
ありがとうございます。
 
様々な海外医学を統合した
最新健康プログラムに参加する:
 
 
追伸:
最後に重要なお知らせがあります。
 
それは今回紹介した“フロー状態に入る方法”を
特別にまとめたレポートを作りました。
 
フロー状態に入る方法をまとめたテンプレート
あなただけに特別にPDFファイルで無料プレゼントします。
 
それには1つ条件があります。
 
あなたが私のメールアドレス
 
に送って下さい。
 
メールを送っていただければ、
 
あなたにメールで特別なギフトをお渡しします。
 
届いたファイルを開いてみて下さい。
 
チェックリスト風になっています。
 
ただチェックを入れるだけの簡単なテンプ
レートにしました。
 
集中できないときに使えばすぐにリカバリー
できます。
 
集中力診断テンプレートに活用することも
できます。
 
ここまで読んでいるという事はフロー状態の
イメージもできているので無料ギフトを受け
取っても失敗する事はないと思います。
 
ぜひ後半で話したウルトラディアンリズム
と組み合わせてみてください。
 
バーンアウトして燃え尽き症候群で寿命が縮まる
などを避ける事できます。
 
その理由もこのブログを全て読めばある程度

理解していると思います。

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