2016年9月22日木曜日

あなたの知らないマイホームの真実

関口です、
 
あなたは自分の家を持ちたいですか?
 
愛の巣。
 
お父さんの夢。
 
財産。
 
これらは希望に満ち溢れていて良いのですが、
ある1つの考え方が抜け落ちてしまうと…
 

多額のローン返済人生でお金を失ってしまいます。
 
せっかく自分の城を手に入れたのに、
 
ご飯はアパート時代よりも安いスーパーで
買ってきた質素な食事。
 
家のローン返済が頭から離れない。

不安で眠れずに不眠症。
 
そして仕事はミス続きで周りの人に
迷惑をかけリストラ寸前。
 
仕事から帰っても夢のマイホームなのに
リラックスできない。
 
借金ストレスまみれの人生。
 
購入して失敗するか?
 
成功するか?
 
家を買う=人生が分岐する
 
大きな決断の瞬間だと思います。
 
愛する家族を路頭に迷わせない失敗を
避ける方法がビデオで公開しています。
 
 
見てくれましたか?

たった10分のビデオから以下の
秘匿性の高い情報が公開されています。
 
・結婚する前にある契約書を用意する
 謎の婚約の方法(悪いことではありません)
 
・離婚を回避する現金の取り扱い方
(ヒント:2つの口座)
 
・マイホームで家族離散しない
 最新のマインドセットを公開
 
・不動産を安定した資産にする方法とは?
 
特にマイホームの考え方は強烈だったと
思います。
 
さらにビデオの続きを知りたい人は
下のリンクをクリックしてください。
 
あなただけマイホームを安全に資産
として残す最後の方法:http://bit.ly/2ayaSkd
 
ここまで読んでいただき
ありがとうございます。
 
以下はビデオの音声の書き起こしです。
※文章は修正済み
 
==========================
 
仙人さん:X-ファミリーオフィス第14話を開始します。
 
今日のテーマは『マイホームについて』
 
話していきます。
 
マイホーム。
 
ちょっとけんじさんに聞きたいんですけれども。
 
けんじさんはマイホームと聞いてどう感じますか?
 
けんじさん:マイホームと聞くと一応人生のゴールかな。
という気はします。
 
仙人さん:「一戸建てに住んで資産形成に
すごく有利に立つな。」て感じます?
 
けんじさん:そうですね。
 
「私の資産だ!」て感じです。
 
仙人さん:ちょっと伊藤さんに聞きたいんですけれども。
 
伊藤さんは26歳で20代で日本に
ずっと暮らしていて。
 
色んな概念はあると思うんですけれども。
 
「マイホーム」と聞いてどう感じます?
 
伊藤さん:マイホームと言うと僕は実家が
一戸建てでマイホームって感じです。
 
逆にマンションという感じがないので、
いずれはマイホームにたどり着くのかな
という感じですね。
 
仙人さん:マイホームを買うと資産の形成に役に立つ
のかな?
 
て感じます?
 
伊藤さん:はい。感じます。
 
仙人さん:そっか、じゃー今の日本もアメリカも
マイホームという夢はあると思うんですよね。
 
「一時期アパートとか賃貸を借りた方が
もっと楽だ!」という世代が増えている。
 
感じがしていたんですけれども。
 
最終的にマイホームを建てたい。
 
自分の家を持ちたい。
 
という風に世界共通にどこでも思うと
思うんですよね。
 
僕自身も色んな所に住んできたんですけれども。
 
最終的にマイホームというのは世界共通に夢
というものがあります。
 
色んな夢があるんですけれども。
 
避けては通れないテーマだと思うんですね。
 
X-ファミリーオフィスではこれからどういう風に
すればお金を守れるのか?
 
という所をずっと話しているんですけれども。
 
「マイホーム」という恐らく人生1番大きな決断に
なるんですね。
 
ここでマイホームを買うか、買わないか。
 
どういう家を買うか?
 
いつ買うのか?
 
色んな話があるんですけれども。
 
それが人生の分岐点になってしまうんですね。
 
なので、この話を深く話して
いきたいと思います。
 
今回マイホームとか家とか不動産に関しては
ちょっと色んな要素の話が出てきます。
 
2話に分けてパート1とパート2に分けて
話していきます。
 
今回パート1ということで進めていきます。
 
前回までの話しで…
 
結婚して。
 
けんじさん、13話を聞きました?
 
『結婚』について。
 
けんじさん:聞かせていただきました。
 
やっぱりおっしゃる通り「人生最大の決断だな」
というのはすごく感じましたね。
 
誰が横にいるかで、本当に10年先、20年先、
30年先の人生。
 
あるいは老後まで全て変わってくるな。
 
というのを感じました。
 
仙人さん:“婚前契約書”は持っていますか?
 
けんじさん:婚前契約書は持っていないですね。
 
仙人さん:今資産はどういう風にして分けています?
 
奥さんと半分ずつって感じです?
 
けんじさん:これを最初にお話し聞いた時に
「別の口座をちょっと作ろうよ」という提案
をしたんですけれども…
 
それだけなんか却下されてしまって。
 
「それ必要ある?」て言われたんですよ。
 
で、とりあえず別々に分けて「もし何かあった
時のために!」とお話しはしたんですけれども。
 
「まあ、二人で管理していれば
同じことなんじゃないの?」
 
て言われて。
 
他のことは結構受け入れてくれたのですが…
 
それが何故か却下されてしまいました。
 
仙人さん:資産はどっちが持っているんです?
 
基本的に多くも持っている方は?
 
誰が形成したと言うか?
 
けんじさん:今で言うと…
 
多分奥さんの方がちょっと多い気もします。
 
不動産があるので。
 
仙人さん:では、どちらかと言うとけんじさんが
有利な話です?
 
けんじさん:もし別々にするという事ですか?
 
仙人さん:例えば、同じ口座を管理するとしたら、
「けんじさんの方が得をする」て感じです?
 
もし、何かあった時には?
 
けんじさん:そうですね。
 
でも、あんまり考えた事がないですね。
 
得とか損とか。
 
仙人さん:甘いですね。
 
けんじさん:すみません。
 
仙人さん:好きな時、愛している時に
ロマンチックなハネムーンの時はこう
いう事は関係ないのかな?
 
お金の事。
 
損得考えたらダメ。
 
て思うんですけれども。
 
そこの辺りを僕自身も奥さんを愛していて
すごくいつも恋人気分なんですけれども。
 
お金の話になると…
 
もう僕は鬼になるんですよ。
 
奥さんがもうビビってしまうぐらい。
 
その僕が「得をしよう」って事に対して
パッションを燃やしている感じではなく
て。
 
『お金の話をウヤムヤにしない。』
 
て所が大事で。
 
僕自身が奥さん自身の別の口座にお金を
たくさん入れてあげているんで。
 
何かあったらこうできる。
 
「だから、別れたくなったらお前はこれぐらいの
お金が残るから。」
 
「これぐらいのパーセンテージは子供の
教育費に回せる。」
 
だから、
 
「お前はこれぐらいできるよ。」
 
て最初からもう決めているワケですよね。
 
そういう事を言うと「別れたいのかな?」
 
みんなに思われるんですけれども。
 
そうじゃないんですよね。
 
逆にこの辺の話をしっかりして
おけば別れなくなるんですよ。
 
人間って。
 
この辺を有耶無耶にしていると人って
いうのは、
 
何らかの不安が生じたりしてその不安が
どんどん大きくなってきて。
 
逆に分かれる方向になってしまうんです。
 
なので、少しでも不安になるような話は
 
最初から片付けておけば逆に長続きする
ってことがあるんですよ。
 
伊藤さん、前回のテーマを聞いてどう感じました?
 
伊藤さん:かなり結婚相手の選び方って所に対して
「本当に好きな人と結婚できればそれより幸せな事は
ないな。」
 
という風に思っていたんですけれども。
 
仙人さんのお話しを聞いて結婚と言うもの
自体の考え方、捉え方というのは変わりま
した。
 
本当にこれを知っているのと、
知っていないのでは、
 
僕みたいにまだ結婚していない人にとっては
「ものすごくこの先の道で大きな人生の岐路に
影響があるんじゃないかな?」
 
と思っています。
 
仙人さん:結婚、好き嫌いで可愛いとか体型が良いとか
何かロマンチックな相性が合うとか。
 
色んな要因があると思うんですけれども。
 
最大の決めてとなるというのは、
 
『お金』
 
なんですよね。
 
全て『お金が全て』なんですよ。
 
さっきもけんじさんに話したんですけれども、
 
「やっぱり今好きだからとか」
 
「多分大丈夫だな」
 
と思ってお金の話を有耶無耶にしていると…
 
やっぱり何かあった時に大きな問題になるし、
 
逆に問題を引き寄せてしまうんですよね。
 
色んなその気も感情もとかが。
 
だから、お金のテーマとしては「きっぱり」と
話しておいて。
 
『常に分けて考えておく。』
ことが大事なんですね。
 
結婚して、それで婚前契約書もきちんと
弁護士にお金を払ってやりました。
 
そして、結婚式でも無駄なお金は使わなずして、
「結婚しました」と。
 
けんじさん、健婚式やりましたか?
 
けんじさん:結婚式は僕はやっていないんですよ。
 
仙人さん:良いですね。
 
けんじさん:婚約指輪も買っていないですね。
 
仙人さん:チマチョゴリとか着て。
 
けんじさん:やっていないですね。
 
仙人さん:結婚式もたくさんお金が出て行く所
なんで、ここで気をつけないといけない。
 
話を前回したんですけれども。
 
ここでも気をつけて、ちゃんと結婚して
ハネムーンでもお金をセーブして。
 
最終的に結婚生活に入ると思んですけれども。
 
結婚生活に入ると現実的に
次に何が起こるかというと…
 
『スペース』なんですね。
 
スペースについて「誰がどこのクローゼットを使うか?」
 
「どこが私の部分でで、俺の部分」
 
「ベッド俺はこっちの部分」
 
とかね。
 
基本的にスペースのテリトリーの話になってきます。
 
で、そういう事がいずれ起こってくるんですけれども。
 
まだ結婚したての時は小さなアパートに住んで。
 
独身時代の時と同じ所にアパートに住んで。
 
どっちががどっちに移ると思んですけれども。
 
次に何が出てくるのか?
 
というと…
 
『マイホーム』なんですよ。
 
やっぱり家が欲しいね。
 
住んでいるアパートが狭いね。
 
とか。
 
何にかその色々と買って行くと、
 
どんどんスペースが狭くなってきて
マイホームそろそろどう?
 
って話になってくるんですよね。
 
基本的にみんな不動産という所に
夢があるわけですよ。
 
僕自身も不動産というのをやっていて、
 
家というのをたくさん持っているんですけれども。
 
やっぱり“家の価値”というのはインフレと連動して
いくという傾向があるんで。
 
良いですけれども。
 
「絶対に上がる!」
 
という保証もなければ…
 
すごく儲かるというわけではない。
 
というのが不動産の特徴なんですよね。
 
だから不動産を買う。
 
マイホームを買うという時に、
 
頭に念頭に置いておかないといけないのは、
基本的に“安全ネット”みたいなんなんですね。
 
不動産というか、
 
家というものは。
 
全然儲けようと思ってもいけないし、
 
絶対に上がるという確信してはいけない。
 
基本的に安全だろう
 
というぐらいのものなんですよ。
 
そんなに美味しい話ではないという事を
まず意識して欲しいんですけれども。
 
で、ちゃんと無借金の自分のマイホーム、
 
全部支払いが終わった後には本当に安全な
資産として残ると思んですよね。
 
固定資産税とか色んなメンテナンスとか、
 
管理費とか、
 
色んなものがかかっていくんですけれども。
 
基本的に色んな事を考慮して。
 
借金がない状態の不動産というのは
すごく安全で残っていく資産だと思
うんですよね。
 
資産形成のために投資として、
 
シビアに考えた上での家というのは
また別なんですけれども。
 
マイホームを買う。
 
自分の…
 
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マイホームを持ちながら資産を築く
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