2017年5月10日水曜日

【コピーライティング】売れないコピーは◯◯が足りない。

売れないコピーだといくら広告費をかけても
そこから利益が発生しない。

ここのポイントが

赤字、黒字の分かれ道

だと思います。


なぜ、売れないコピーになって
しまったのか?

前回の記事ではその市場で購買をエンジョイする。

購買をエンジョイすることでお客さんの
気持ちに入れる。

ということを書きました。

それでも全く売れない。

その場合は

ある要素が抜けている可能性があります。

売れないと格好がつきません。

異性にも相手にされずにモテないです。

余裕がない生活になってしまいます。

やっぱり売れて余裕があるほど
異性も落としやすくなります。

で、

その売れるコピーにする解決法を
今回紹介します。

そしてなぜ必要なのか?

その秘密も公開します。

最後まで読み進めて下さい。

なぜ、売れないコピーに
なってしまったのか?

その前にコピーライターには

A、B、C級というランクが
あるのを知っていますか?

海外の話なのですが、C級の
コピーライターはどこにでもいる。

数万~数千人ほどです。

年収は数百万円くらいとか。

で、B級になると数百~数十人ほどライターの
数に一気に減ります。

数千万円ほど年収くらい。

A級の話に入る前に、

現実離れしている話になるので
たぶん信じてくれないかもしれ
ません。

が、

教わった話なので書いていきます。

A級コピーライターになってくると
その数は10人いかない。

と呼ばれています。

しかも、セミナーなど開催しないため
あまり表に出て来ない人たちなので、
知られていない存在の人たちです。

A級では1本のセールスレターを書いて
億単位のレベルの報酬が入る。

億単位となると結構、夢のある話です。

あまり表に出て来ないので都市伝説
みたいない話に聞こえると思います。

これが海外のコピーライターの
ランクの世界なのです。

日本では、D級はたくさんいます。

で、

結構売れてもC級レベルくらい
なのです。

日本はコピーは存在を知れ渡ったのは
本の十数年ほどで歴史が浅くまだまだ
なのです。

少し私の話を正直に話します。

私もコピーのレベルはC級です。

今はB級レベルのスクールを卒業して
B級のノウハウは持っています。

しかし、まだ使いこなせていないため
鍛錬をしている途中です。

まだまだコピーは奥が深い世界です。

人間の深層心理を使って購買に持っていく
スキルなので終わりがない世界です。

話を戻します。

それで、A、B、C級ランクを決定するには
ある要因があります。

ここに売れるコピーの秘密が隠されているんです。

文章の言い回しとかではないんです。

今から、その秘密をあなただけに話します。

紙とペンを用意して大きな字で
メモしてください。

売れないコピーの理由とは?

その最大の原因はリサーチが
圧倒的に不足している。

多くのD級コピーライターや巷の
コピーライターはリサーチが足り
ないんです。

それでも売れるかもしれません。

もっと数字が伸びるはずだった可能性を
捨てているんです。

そして、空振りで失敗する確率も
上がるので危険だと思います。

もっとも売り上げが伸びるはずだったのを
リサーチ不足のため逃してしまっているん
です。

実は、コピーライターはリサーチ家

なんです。

そのリサーチの量で売り上げの数字が
上がるのか?

下がるのか?

赤字、黒字の分かれ道

になるんです。


リサーチの量を意識するだけで売れる
コピーに近づけると可能性があります。

ここまで長い文章を読んでいただき
ありがとうございました。

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